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疲労と運転

 

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長時間の運転をしていると疲れがたまり、運転中の判断が鈍ったりとても危険です。
このページは、運転中に襲いかかる疲労とその種類と、

車に乗ったままできる疲労回復の方法を紹介します。



疲労は精神的な疲労と肉体的な疲労とに大きく分けられます。

精神的な疲労

運転中は運転に神経を集中していますが、
運転は視覚・聴覚など五感を使った認知・判断・操作を連続して行う作業です。

ハンドルを握っている最中は路地から急に人が飛び出してこないかとか、前の車が急にブレーキをかけないかとか常に気を使っています。
またそれを目を使って常に監視し何時でも対応ができるよう構えています。

渋滞中や気になる車が前にいるとイライラしたりとても気を使います。
これにより目眩がしたり、首が痛くなったり頭痛がしたりします。

これが俗に言う精神的な疲労といわれるものです。
これを防ぐには、定期的に休憩を取り長時間運転を避けることが一番です。


肉体的な疲労

シートに座って長時間運転をしていると腰が痛くなったり、アクセルやクラッチを踏む足がだるくなったり、
首がこってきたり目頭が痛くなったりします。

これは、シートに座る姿勢が悪かったり、シートからハンドルまでの距離が自分の体に合っていなかったりすると起こる疲労です。
これを防ぐには、正しい運転ポジションを取ることや運転しやすい靴を履くことです。

正しい運転ポジションとは、
まず、右足でブレーキをいっぱいに踏み込んでなお、ひざに若干曲がるゆとりがあるくらいの位置にシートの前後を調節します。

背もたれは背中全体が密着するよう調整します、シートのリクライニング角度が体に合っていないとシートベルトを締めてもシートベルトが有効に働きません。

そして、ステアリングは腕を少し曲げた状態でステアリングホイールの一番上に手が届く角度にステアリング(ハンドル)コラムを上下に動かして合わせること
各ミラーはそれぞれ後ろと左右が見やすいように調整する。

少し、窮屈に感じられるかもしれませんが疲労をなるべく少なくする方法です
それに、急な車や人の飛び出し等、とっさの事態に対応できるようなります(急ブレーキなど)
またシートベルトもきちんと機能し安全運転にもなりますので皆さんも一度、車を発進させる前に確認してみてください。

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